モテない男の告白の仕方
今回は、「モテない男の告白の仕方」ということについて話していこうと思います。
モテない男は、告白をするのが本当に下手です。
一度も話したことのない女性にいきなり好きだと言って交際を迫ったりとか、それなりに顔見知りくらいの接点はあるんだけどもデートにも行ったことのない状態で断られるのが怖くてメールで「好きだ」と言って音信不通になったりとか。
そんな感じの突然の告白、通り魔的告白が、本当に多いです。
相当顔がカッコ良くて、一度も話したことのない状態でも女性から見て魅力的に思ってもらえるような要素がある男性ならともかく、特に話していない女性に対してアピールするポイントがない男性がこのような告白の仕方をすると、まず間違いなく撃沈してしまいます。
だから、とりあえず友達として話せるような関係とか、メールのやりとりをしていて女性から音信不通にならないくらいの好感度くらいは保った状態で告白するべきです。
その告白の仕方も、たった一回の重い告白で女性の心を揺り動かそうとする形はなるべくやめにして、女が断っても、あなたと一緒にいて気まずくならないような断りやすい後々フォローのしやすい軽めの告白を何回もした方がよいです。
こういうと、軽めの告白を何回もする男ってチャラくて女性に嫌われてしまうんじゃないか、という反論があると思うんですが、それが全くの嘘で、何度も同じ人間に複数回告白をされることによって初めて人の恋心というのは、動くわけです。
最初から男性側に好意を持っているならともかく、まったく何とも思っていない男性に恋心を抱くなんていう状況は、間違いなく男性側から行為を示していくしかないじゃないですか。
だって、重い告白一発で成功するやり方が恋愛のスタンダードというような、一般的な社会的風潮は女性に対してよく考えると失礼なんですよ。
相手の気持ちを全然確かめずに、自分だけ盛り上がって突然通り魔的に告白して、その一発の告白がダメだったら、もうすぐに諦めてしまえる程度の気持ちの軽さを女性に対して露呈するわけですから、これは「俺はもうこの告白一発で落ちないようなめんどくさい女だったら、そんな何回も告白する勇気を振り絞ってまで頑張るほど好きではありませんよ」と言っているのと同じ事なんです。
そうではなくて、何度も何度もフラれて傷つくだろうな、って女性に思わせるくらいきちんと断られ続けてあげる利他的な精神が恋愛の告白においては最も大切だと言えます。
告白は、自分の気持ちを伝えたいからするものではありません。
そうれはなくて、女性の心を動かしてあげるために、相手のためにしてあげるものです。
自分のことを好きになってほしいから、という理由で告白している人はやはりモテるようにはならない、と言えます。
モテる人というのは、相手を喜ばせられるために、女性が女としての自信を身につけられるように、魅力的な自分を肯定できるように何度も何度も褒めたり、認めたり、好意を伝えたりという行動を取っていくわけです。
是非この意識をもってください。
